今から約2年前、自宅近くの整形外科に3ヶ月間週に1度リハビリに通っていた事があります。

リハビリの理由は椎間板ヘルニアの疑いでした。ただ、この診断になるまでには色んな事がありました。それはリハビリを始める3ヶ月前に私は子宮筋腫の手術を受けていた事です。

もともと大きな子宮筋腫があり腰痛があったのですが、ある日非常に強い痛みになり耐え切れず手術する事にしました。
腰痛は子宮筋腫が原因と言われていたのに手術後同じ痛みが再発し、手術した婦人科にも行ったのですが「婦人科は関係ないから整形に行って」と言われ、その後整形外科でMRIの検査をしてこの診断になりました。

ただ、疑いというだけでハッキリした原因がわかった訳ではなく、辛いという私の訴えに医者が「手術で体幹も緩んでいるかもしれないから」という配慮でリハビリを受けられる事になりました。
私の担当の理学療法士の方は学校を卒業したばかりの若い男性でした。

最初は足先をほぐしていく

ハッキリとした原因がわからない私を担当する事には戸惑いがあったと思います。

でも私の症状を聞き、あの手この手で努力してくれました。手術後の痛みにショックを受けていた私にとっては救いの手を差し伸べてくれるたった一人の人で、痛み以上にメンタル面の支えにもなってくれて本当に感謝しています。

病院でのリハビリの他に自宅でできる体幹を整えるトレーニングを4種類教えてもらい、毎日必死にやり続けた結果ほぼ改善されたので、3ヶ月で終了となりました。

また痛みが再発すると嫌なので2年経った今もトレーニングを続けていますが、やる度に理学療法士の方の顔が浮かび、リハビリに通った暑かった夏の日をフッと思い出します。